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Obsidianの3モード使い分け|Live PreviewとSourceを切り替える基本

"ObsidianのReading・Live Preview・Source Modeの違いと使い分けを解説。frontmatter編集や表の作成はSource Modeが安定します。Ctrl+Eの切替操作も初心者向けに説明します。"

Obsidianを使い始めたとき、「なぜか表が崩れる」「frontmatterを編集しようとしたら見た目がおかしくなった」という経験はありませんか。

原因のほとんどは、編集モードの選択にあります。Obsidianには3つのモードがあり、作業内容に合わせて使い分けることで、こうしたトラブルを避けられます。

この記事の結論

  • Live Preview が日常の編集向き(使用頻度の約90%)
  • Source Mode は frontmatter・表・プラグイン操作で安定する
  • Ctrl+E でLive PreviewとSource Modeをすばやく切り替えられる

Obsidianの3つのモードとは

Obsidianには、1つのノートを3つの異なる形式で表示・編集できる仕組みがあります。

モード表示の特徴主な用途
Reading View(読み取り)完全にレンダリングされた状態。編集不可書いた内容を最終確認するとき
Live Preview(ライブプレビュー)書きながらリアルタイムでレンダリング。カーソル外は整形済み表示日常のメモ・DailyNote・本文執筆
Source Mode(ソースモード)Markdownの生テキストをそのまま表示frontmatter編集・表の細かい修正・プラグイン操作

初期設定ではLive Previewになっており、多くの場面ではそのまま使えます。


使い分けの基本:場面別の選び方

日常のメモ・DailyNoteはLive Preview

通常のメモ書きや日次ログ(DailyNote)は、Live Previewで問題ありません。見出し・箇条書き・リンクがリアルタイムで整形されるため、書きながら最終的な見た目を確認できます。

frontmatterの編集はSource Modeへ

記事の冒頭にある --- で囲まれた管理情報(タイトル・タグ・日付など)のことを frontmatter といいます。Live Previewでfrontmatterを編集しようとすると、予期しない表示崩れが起きることがあります。

frontmatterを触るときは、Ctrl+E でSource Modeに切り替えてから編集するのが安定です。

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title: "記事タイトル"
date: 2026-06-16
tags:
  - Obsidian
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表・Advanced Tablesの操作もSource Modeが安全

Markdownの表(テーブル)を手で編集するときや、Advanced Tables(表を補完してくれるプラグイン)を使うときも、Source Modeを推奨します。Live Previewでの表編集は、セル内でのカーソル位置がずれやすく、意図しない改行や記号の混入が起きやすいです。プラグインが動かないときの確認手順は「ObsidianのAdvanced TablesはSource Modeで使う」を参照してください。


Ctrl+E でモードを切り替える

Live Preview と Source Mode の切り替えは、Ctrl+E(Mac は Cmd+E)一発です。

作業の流れとしては次のようになります。

  1. 通常のメモは Live Preview で書く
  2. frontmatter や表を編集するとき → Ctrl+E で Source Mode へ
  3. 編集が終わったら → Ctrl+E で Live Preview に戻る
  4. 表示が崩れたと感じたら、モードを切り替えて再確認する

モードを変えるだけで解決するケースが多いため、Obsidianで何か表示がおかしいと思ったときは、まず Ctrl+E を試してみてください。


まとめ

ObsidianのLive PreviewとSource Modeは、作業内容によって使い分けるものです。日常のメモはLive Preview、frontmatterや表を編集するときはSource Mode——この2パターンを覚えておくだけで、表示崩れや編集ミスの大半を防げます。

Obsidianを使ったAIログ・DailyNoteの運用については、以下の記事もあわせてどうぞ。


免責: 本記事の内容は2026年6月時点のObsidian(デスクトップ版)の実測に基づきます。バージョンアップや設定によって動作が異なる場合があります。最新情報はObsidian公式ドキュメントでご確認ください。