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app/page.tsx を編集するとTOPページを変更できる
"Next.js App RouterでTOPページを変更したいときは app/page.tsx を編集します。レイアウトとの役割の違いから、npm run devでの確認、commit・Preview確認までの手順を初心者向けに整理しました。"
Next.jsでサイトを作り始めたばかりだと、「TOPページの中身はどのファイルを編集すればいいのか」で迷うことがあります。
筆者もサイト公開の初期に、TOPページの本体がどこにあるのか探した経験があります。今回はNext.js App Routerでの基本を1分Tipsとして整理します。
今日の結論
- Next.js App Routerでは
app/page.tsxがTOPページの本体です- 全体のレイアウト(ヘッダー・フッターなど)は
app/layout.tsxが担当します- 編集後は
npm run devでローカル確認してからcommit・Previewへ進みます
app/page.tsx がTOPページの本体である理由
Next.jsのApp Router(Next.js 13以降で導入されたルーティング方式で、app ディレクトリ配下のファイル構成がそのままURLに対応します)では、app/page.tsx がルートURL(/)に対応するファイルです。つまりTOPページに表示したい内容は、このファイルのJSXを編集することで変更できます。
一方、ヘッダー・フッターやサイト全体の共通レイアウトは app/layout.tsx が担当します。ページごとの中身と、全体の枠組みを別ファイルに分ける構成がApp Routerの基本です。編集箇所を間違えると、TOPページを直したつもりが全ページに影響してしまうこともあるため、この役割分担は意識しておくとよいです。
編集から確認までの手順
- プロジェクトルート(
package.jsonがある階層)をエディタで開く app/page.tsxを開く- 表示したいJSXを編集する
npm run devでローカル(localhost:3000)を確認する- スタイルはTailwindクラスまたはCSS Modulesで調整する
- 問題なければcommit → Previewで確認する
チェックリスト
| 項目 | 確認内容 |
|---|---|
| ファイル | 編集対象が app/page.tsx になっているか |
| レイアウト | ヘッダー・フッターの変更を誤って app/layout.tsx 側に加えていないか |
| ローカル確認 | npm run dev で localhost:3000 の表示を確認したか |
| Preview確認 | commit後、本番反映前にPreview URLで確認したか |
まとめ
- TOPページの中身は
app/page.tsx、全体の枠組みはapp/layout.tsxと役割が分かれています - 迷ったときはまずこの2ファイルの役割を思い出すと、編集箇所を判断しやすくなります
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- 同日公開: Cursorで複数リポジトリを開く方法
免責
本記事は2026年7月時点の実測に基づきます。Next.jsのバージョンによってApp Routerの仕様が異なる場合があるため、実装時は利用中のNext.jsのドキュメント(node_modules/next/dist/docs/)も確認してください。なお、プロジェクトによっては src/app/page.tsx のように src 配下に app がある構成もあります。