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未公開記事への内部リンクはslug確定後に追記する

"Claude初稿で未公開記事を参照するとき、slugが決まる前にリンクを貼るとリンク切れの原因になります。「別記事で解説」と書いておきslug確定後に追記するルールと、準備中表記との組み合わせ方を解説します。"

この記事の結論

  • 未公開記事への内部リンクは、slugが決まるまで本文に貼らない
  • Claude初稿では「別の記事で解説しています」と触れるにとどめる
  • slug確定(posts.ts登録)後に /blog/<slug> を追記する
  • 「準備中」表記運用とセットにすると、更新漏れをさらに減らせる

なぜslug確定前にリンクを貼るとまずいのか

Claude で記事の初稿を作ると、関連テーマへの言及が自然に増えます。そのとき「まだ公開していない記事」を Obsidian の [[内部リンク]] や仮の URL で書いてしまうと、次の問題が起きやすくなります。

  • Cursor で posts.ts に slug を登録するとき、仮 URL と実 slug がずれる
  • npm run build を通さないまま公開し、リンク切れが残る
  • 後から差し替えが必要な箇所を追いきれなくなる

slug は記事の公開直前まで変わることがあるため、確定前のリンクはそもそも貼らないのが最も安全な運用です。


手順:4ステップで管理する

  1. Claude 初稿:未公開テーマを参照する箇所は、リンクなしで概要だけ書く
    • 例:「内部リンクの準備中表記については、別の記事で解説しています」
  2. Cursor 実装posts.ts に slug を登録し、contentId を確定させる
  3. 先行記事を更新:未公開リンクがある先行記事を開き、確定 slug で差し替える
  4. ビルド確認npm run build を実行し、リンク切れがないことを確認する

準備中表記との組み合わせ

slug 確定前に「この記事では触れていない関連トピックがある」と読者に伝えたい場合は、準備中表記と組み合わせる方法が有効です。

<!-- slug確定前の書き方 -->
内部リンクの管理方法については、別の記事で解説しています(準備中)。

<!-- slug確定後に差し替え -->
内部リンクの管理方法については、[こちらの記事](/blog/confirmed-slug)で解説しています。

「準備中」の文字列でファイル内検索をかけると、差し替え漏れを一括でチェックできます。


まとめ

タイミングやること
Claude 初稿リンクなし・概要のみ記述
posts.ts 登録後先行記事の該当箇所を /blog/<slug> に差し替え
公開前npm run build でリンク切れ確認

slug が変わりやすい量産フローでは、「確定してから貼る」 を原則にするだけでリンク切れの大半を防げます。準備中表記と組み合わせて、更新漏れのない運用を目指してください。


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本記事の手順は執筆時点(2026-06-08)の運用に基づいています。Next.js や Vercel の仕様変更により、ビルドコマンドや動作が異なる場合があります。重要な判断は公式ドキュメントで確認してください。